豊洲から世界の食を豊かに。

三和海産とは

三和海産の歴史はホタテ貝の販売、海外在住の日系人向け食材の輸出からはじまりました。
現在ではアワビやオマール海老、ホタテ等の国内向け販売、海産物や青果物等の輸出を行っています。

三和海産の歴史はホタテ貝の販売、海外在住の日系人向け食材の輸出からはじまりました。
現在ではアワビやオマール海老、ホタテ等の国内向け販売、海産物や青果物等の輸出を行っています。

自社水槽へのこだわり

自社水槽で管理された蝦夷アワビ、オーストアワビ、オマール海老を新鮮なまま供給しています。

豊富な取扱品

海産物はもちろん、青果物や伝統食品のほか、陶器など食品以外の商品も取り扱っています。

海外輸出

航空便により世界8カ国へ新鮮な食品をお届けし、日本食の普及に取り組んでいます。

会社概要

三和海産は、昭和52年に北海道産活ホタテ貝の販売と海外在住の日系人向け食材輸出を目的としてスタートしました。
その後、昭和54年株式会社設立と時期を同じくしてニュージーランドより航空便による生鮮マダイの輸入を開始いたしました。
以来水産物の開発輸入、海外における日本食普及に努めております。
今後とも新しいニーズに応える努力を続けて参ります。

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